上藤沢・林・宮寺間新設道路（市道4-1386号線）

上藤沢・林・宮寺間新設道路は、三ケ島地区の利便性の向上、地域の活性化及び安心・安全な歩行空間を確保するための道路です。
国道463号バイパス上藤沢南交差点から、県道所沢青梅線までを結び、延長は約2640メートルです。
所沢市と入間市に跨ることから、入間市との共同事業として、1から3工区に分けて進めております。
1工区は、国道463号バイパス上藤沢南交差点から、浅間山通りまで、平成30年度に開通しました。
2工区は、三ケ島工業団地周辺土地区画整理事業において、整備を進めております。
3工区は、林運動場付近から入間市宮寺の県道所沢青梅線南矢荻バス停付近までとなり、
令和6年度から、所沢市施工区間において、工事を実施しております。