所沢市議会基本条例制定10周年記念シンポジウムを開催しました（平成31年2月9日）

「議会改革の歩みとこれからの所沢市議会」と題し、所沢市議会基本条例制定10周年記念シンポジウムを開催しました。平成21年3月の条例制定から10年が経過した今、これまでの議会改革の取組やこれからの所沢市議会について語られました。
当日は悪天候でお足元の悪い中にもかかわらず、多くの方々にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。

平成31年2月9日（土曜）午後2時から午後4時まで

所沢市こどもと福祉の未来館　1階多目的室1・2号（所沢市泉町1861番地の1）

法政大学法学部教授　廣瀬　克哉氏を講師に迎え、「所沢市議会のどこが違ってどこが良い？」と題した基調講演を行いました。

第一部に引き続き、廣瀬　克哉氏をファシリテーターに迎え、「市民満足度の高い議会へ」をテーマとして、パネラーの議員6人がパネルディスカッションを行いました。

末吉　美帆子（リベラル所沢）
城下　師子（日本共産党）
植竹　成年（公明党）
入沢　豊（自由民主党・無所属の会）
越阪部　征衛（自由民主党）
桑畠　健也（至誠自民クラブ）