政策討論会『コロナ禍の子どもたち～教育と福祉の垣根を越えて～』

特定のテーマについて、議員相互間の共通認識を醸成するため、政策討論会を開催しました。

『コロナ禍の子どもたち～教育と福祉の垣根を越えて～』

令和4年2月5日（土曜）午後2時30分から午後4時40分

市役所低層棟3階　全員協議会室

　コロナ禍を経験して感じたこと
　　　　

　清水　康平さん　　（市民団体「子ども地域ネットワーク所沢」）
　小出　愛菜さん　　（一般社団法人 we Re:Act）
　菊地　菜々美さん （所沢高校3年生）
　所沢高校インターアクトクラブのみなさん
　　　　　

　超党派の議員6人がテーマに沿った調査報告・問題提起を行いました。　
　　　

　末吉美帆子（立憲民主党・無所属の会）※座長
　　　
　石原　昂（自由民主党・無所属の会）※副座長　
　　　「コロナ禍において深刻化する児童虐待　子どもを救うため社会がやるべきことは？」
　小林　澄子（日本共産党）
　　　「コロナ禍での学校授業　誰一人取り残さない学びの保証」　　　　　　　　　　　　　　　
　谷口　雅典（至誠自民クラブ）
　　　「経済的に困った子育て世帯の誰もが辿り着ける仕組み作り（現状の仕組みだけで十分なのか？）」
　村上　浩（公明党）
　　　「お弁当を持参できない子どもたち」
　越阪部征衛（市民クラブ未来）
　　　「対象者を把握するシステムづくり、地域力（ご近所の力）の醸成（居場所づくり）、家庭力（親力）の醸成」
　　　　　　

当日の資料はコチラ(PDF:437KB)

政策討論会報告書はコチラ(PDF:158KB)