埼玉県西部電設協力会によるＬＥＤ防犯灯の寄贈(2月8日発表)

所沢市・飯能市・狭山市・入間市の電設事業者で構成する埼玉県西部電設協力会（注記1）から、地域の防犯活動に貢献するため、132万円相当のＬＥＤ防犯灯（目録）が寄贈されます。
寄贈された防犯灯は、まちづくりセンターを通じて自治会に贈呈されます。

ＬＥＤ防犯灯（10ＶＡ（ぼるとあんぺあ）相当） 11灯（工事費込 約132万円相当）

　同会からは、昭和53年から令和4年度までに、累計922灯の防犯灯（蛍光灯634灯、水銀灯156灯、ＬＥＤ防犯灯132灯）が寄贈されています。

会長：金子圭様他

所沢市：小野塚市長、肥沼建設部長、吉田建設部次長（「よし」は環境依存文字のため代替文字で表記しています。）、奈良建設総務課長

注記1：埼玉県西部電設協力会… 電気工事技術の向上と事業者同士の交流・協力のため、上記4市の電設事業者で構成。所沢市の事業者は3社（株式会社北産電設、株式会社橋本電工、橋電株式会社）が構成員。

令和6年2月13日（火曜）午後4時00分から午後4時15分

所沢市役所3階市長応接室

建設部建設総務課
電話：04-2998-9171